ODICブログ 第1回 大分がん早期発見啓発プロジェクト ー OITA Health Action 2026 ー

6月27日(土)J:COMホルトホール大分にて、医療法人ODIC理事長・友成 健一朗 先生と、

大分岡病院 大分サイバーナイフがん治療センターの放射線科治療部長・香泉 和寿 先生 による

合同セミナーを開催しました。

友成健一朗 先生(左)と 香泉和寿 先生(右) 

香泉先生からは、サイバーナイフによるがん治療についてご紹介いただきました。
サイバーナイフは、精密機器の製造にも使われる高度な技術が応用された放射線治療装置で、非常に滑らかに動きながら、がんに対して多方向から正確に照射することができます。
熱さや痛みを感じることもなく、身体への負担が少ない治療として注目されています。

友成先生からは、「なぜ、がんを早期発見したほうが良いのか」をテーマにお話しいただきました。

  • がんを早く見つけられれば、治療の選択肢が多いだけでなく、その後の人生の豊かさにもつながる
  • 任意型検診(PET検診やMRI検診)の意義
  • 行動の背景にある“なぜ”を理解することの大切さ

など、検診を「受けっぱなし」にしないための視点を丁寧にお話していただきました。

「2人に1人ががんになる」と言われる時代にもかかわらず、どこか“自分とは関係ない”と感じてしまいがちですが、今回のセミナーを通して、早期発見の重要性や、たとえがんになったとしても希望を持てることを改めて実感できる時間となりました。

会場の様子 

講演後には多くのご質問をいただき、参加者の皆さまの関心の高さを感じられる、

充実したセミナーとなりました。

お越しいただいた皆さま、ありがとうございました。

うえお乳腺外科 理事長 上尾 裕昭 先生(前列右)も応援に来てくれました♪

がんは身近だからこそ、 検診も“受けっぱなし”ではなく、理解して選ぶ”時代に変わりつつあります。

恐怖で煽るのではなく、

前向きな人生の選択肢として、健診を届けたい。

それが私たちの原点です。

【主催】大分がん早期発見啓発プロジェクト事務局

【後援】 大分県、大分市、OBS大分放送、TOSテレビ大分、OAB朝日放送

※後援企業の皆さまは順不同で掲載しております。

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